教育・臨床心理学科

どのように学ぶ？ カリキュラムの体系

地域社会や学校、病院、企業等で専門的知識とスキルを生かして、人を支援する人材へ

例えば、公認心理師、学校教員、民間企業（人材育成・支援関係）、公務員、NPO職員等

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人を育てる「教育学」と、人の心に関わる「臨床心理学」の学問的な基礎を学ぶ。また、自らの生涯にわたるキャリアを考える機会を提供し、主体的なキャリア形成を促す。

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自らの生涯にわたるキャリア形成を主体的に考えながら―

公認心理師トラック：心理専門職の国家資格「公認心理師」を目指す
科目例：心理学研究法、心理学的支援法、心理実習
キャリアデザイントラック：人のキャリア（生き方）を民間企業や官公庁等で支援できる人材を目指す
科目例：キャリアカウンセリング、インターンシップ実習、キャリアデザイン調査法、キャリアデザイン演習
学校教員トラック：共生社会に生きる子どもを育てる学校教員を目指す
科目例：多様性の教育学、カリキュラム実践論、学校インターンシップ実習

より詳しいカリキュラム

より詳しいカリキュラムはPDFでご覧いただくことができます。

教育・臨床心理学科カリキュラム（540 KB）

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関連リンク

教育・臨床心理学科の「人材養成の目的」「三つのポリシー」 広報誌『学部ガイド』「教育・臨床心理学科」