東アジア地域言語学科

どのように学ぶ? カリキュラムの体系

高いレベルで身に付けた専攻言語の運用能力を生かし、東アジア地域で活躍できる人材へ

1年次

中国と朝鮮半島の言語や文化、地域事情に関する基礎を学習。抱いた興味や関心を2年次のコース選択につなげる。

2年次

中国コース

韓国コース

中国コースまたは韓国コースに分かれ、それぞれの言語や文化、地域事情を専門的に学習。希望者は時間割の可能な範囲でもう一方のコースの授業も履修して、東アジア地域の理解を広げる。学習の幅を広げる豊かな自由履修科目もある。

3・4年次

さらに少人数のゼミに分かれ、専攻した言語の運用能力を高めつつ、言語・文化や地域事情などに関する個別のテーマを研究。最終的には4年間の学びの集大成となる「卒業論文」に取り組む(※必修ではありません)。

より詳しいカリキュラム

より詳しいカリキュラムはPDFでご覧いただくことができます。

東アジア地域言語学科カリキュラム(540 KB)

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