理学部

社会のニーズに応える理学を目指した、4学科+2インスティテュート。

  1. マンツーマンの徹底
  2. 自然界の原理・原則の探究
  3. 2つのインスティテュート
  4. 将来の道を積極的にフォロー

学部長メッセージ

学生主体の実験・演習で自由な発想や好奇心を伸ばし、「なぜ?」を解明する力で社会に貢献する

写真:理学部長 永田 潔文
理学部長 永田 潔文

自然界には多様な物質や現象が存在し、自然はとても複雑です。しかし、はじめは複雑に見えていた自然をよく観察し推論していくと、基本的な数少ない法則やモデルからできたシステムとして理解することができます。例えば、全ての物質はわずか100種類の原子から成り立っているというモデルによって物質の性質を理解でき、現代の種々の材料や新薬を創り出すことができました。また、電気と磁気の両方を理解できるシステムの発見によって、電磁波の存在を予言でき、今のIT社会を築くことができました。理学とはこのようなシステムを学び、創り出す学問であり、工学や医学、薬学の基礎となっています。

本学部には数学、物理、化学、生物、地学の5つの分野を扱う4学科2インスティテュートがあり、自然科学のほぼ全領域をカバーしています。課題を見つけ、新しい発想で課題を解決していくには好奇心や「なぜ」を追求していく態度が大切です。そこで学生の自由な発想や主体的な行動を尊重するため、各学科の専門教育カリキュラムには少人数科目をたくさん取り入れています。特に、実験や実習、演習科目ではきめ細かく指導しながらも、学生が自分で経験し、考えながら理解を深めていくように促しています。そして4年次になると一人一人がおのおのの卒業研究に取り組み、未知の現象の解明や新たな理論の構築に挑戦します。その他、国際的な感覚を養う海外交流プログラムや就職支援プログラムなど、学部独自の教育に取り組んでいることも特色です。

これらの学びを通して得た発想力や観察力、解析・分析力、理解力は、社会に出た時に必ず役立ちます。さらに、グループワークで仲間と協力して課題解決する過程を通して人間力も身に付け、社会に貢献できる人材になりましょう。

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