- どのような学問? 学問の解説
- 何がポイント? 学びの特色
- どのように学ぶ? カリキュラムの体系
- 卒業後の進路は? 主な就職・進路先
どのような学問? 学問の解説
最先端の装置・設備を用いた、実験重視の教育。研究開発職に役立つ実践的スキルの獲得。
新たな機能性物質の可能性を探究する「物質化学」。分子レベルから生命のメカニズムを探究する「生命化学」。
今後の発展に大きな期待が寄せられる、これら2つの系を設置し、3年次からの専門研究につなげます。
また重視する基礎実験には、一般化学・有機化学・物理化学・無機分析化学・生物化学・量子化学の6つの実験科目を設定。
最先端の装置・設備を用いた数々の実験を通じて、化学系研究開発職としての実践的スキルを身に付けます。
このような方におすすめ
- 化学の実験が好き。
- 生命や物質の源を学びたい。
- 新しいモノをつくってみたい。
ナノサイエンス・インスティテュート
21世紀の基本となる科学・技術といわれるナノサイエンス。物理学と化学の両方の考え方を学び、材料や医療、エネルギー、環境などの問題を解決する、ナノサイエンスを推進する人材の育成をめざします。
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