- どのような学問? 学問の解説
- 何がポイント? 学びの特色
- どのように学ぶ? カリキュラムの体系
- 卒業後の進路は? 主な就職・進路先
何がポイント? 学びの特色
リメディアル教育で高校と大学の化学を接続
専門科目をより深く理解するために高校までの履修内容を復習。高度な化学を学ぶ基礎を固めます。
実験も講義もきめ細かな少人数制
最先端の装置・設備を用いたハイレベルな基礎的実験に各自取り組みます。一人一人の理解・習熟度に応じて実験から講義まできめ細かに指導を受けながら学ぶことができます。
卒業生との対話による就活サポート
研究開発や教育をはじめ、さまざまな分野の第一線で活躍している本学科卒業生を毎年20人ほど講師として招集。講師が業種・業界(化学工業・製薬・環境分析・情報産業・公務・教育など)についての"キャリア・トーク"を行い、学生は自分の就職・進路を決める手掛かりをつかみます。
グローバル化した化学への実践的対応
韓国の蔚山大学校・自然科学大学化学科や化学工学科の学生との国際交流により、英語での研究発表や学術・文化交流を実施。次代の化学系人材に不可欠な英語による科学的表現力や国際感覚を身に付けます。
プレゼン能力の向上につながる卒業論文発表会
4年間の総仕上げとして、自分の研究成果を公開する「卒業論文発表会」を実施。教員との質疑応答もあり、プレゼンテーション能力や説明能力、コミュニケーション能力の向上を目指します。
ジェネラリスト教育の充実
化学の専門知識だけでなく、幅広い知識を持ち、異分野の専門家とのコミュニケーションができるジェネラリスト教育も充実しています。
関連リンク
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