- どのような学問? 学問の解説
- 何がポイント? 学びの特色
- どのように学ぶ? カリキュラムの体系
何がポイント? 学びの特色
化学か物理か中高の得意分野からアプローチ
「中学・高校で化学または物理が得意だった」という人が、いずれからもナノサイエンスにアプローチしていけるのが本インスティテュートのメリット。また「中学・高校で化学や物理は苦手だった」という人も、高校の科目の復習等により、両方を横断・融合した学びが進められるようになります。
インターンシップに積極的に取り組む
ナノサイエンスと"ものづくり"の関連性を理解すること等を目的とした、インターンシップを積極的に行います。
国際的な活躍を意識した実践的な教育
国際学会での発表や海外研究機関との連携を意識した英語およびプレゼンテーションに関する教育を展開しています。
教員をはじめとする多様な進路
中学・高校「理科」の教諭一種免許状取得が可能です。またナノサイエンスは、あらゆる企業が注目する新技術であり、大学院進学はもとより、各種素材系メーカーや薬品、化粧品や食品など、卒業後の進路は多種・多様に開けると想定されます。
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