商学部第二部

働きながら学ぶ。学びをすぐに実践に生かせる。
その積み重ねが、キャリアアップにつながっていく。

学部長メッセージ

伝統と革新 ― 夜間部という特性を生かして、唯一無二の存在を目指す ―

商学部第二部主事
長束 航
NAGATSUKA Wataru

商学部第二部は、福岡大学の中では商学部(昼間部)に次いで古い学部であり、設立されたのは1953年(昭和28年)のことです。以来約70年にわたって、特に働きながら学ぶ真剣で意欲のある学生たちに勉学の機会を提供してきました。1万3000人以上にも及ぶ卒業生がさまざまな分野で活躍し、特に地元九州・福岡の経済と社会を支える人材として大きな貢献を果たしています。

しかし、近年ではそのような伝統を受け継ぎつつも、①アドミッション(入学者の選抜)・②カリキュラム(在学生の教育)・③ディプロマ(卒業生の質の保証とそれによる社会的評価の向上)という三つの観点から、革新的な取り組みを積極的に実施しています。

まず、①アドミッションの観点からは、従来どおり比較的低廉な学費を維持しつつ、商学部第二部独自の奨学金やワークスタディ制度を充実させることにより、高い能力を有しながら家計の事情等で大学進学が困難な学生を数多く受け入れています。

また、②カリキュラムおよび③ディプロマという観点からは、会計専門職プログラムやクリエイティブ・マネジメント・プログラムなどの斬新な専門教育プログラムを導入するとともに、商学部が誇る伝統的教育手法であるゼミナール教育を必修化し、全ての卒業生が専門性とコミュニケーション能力を兼ね備えた人材であることを大学として保証しています。これに加えて、昼間に数多くの授業を受けなくてはならない昼間部の学生では参加が困難な、商学部第二部独自の中期・長期インターンシップへの参加を可能にし、実務における役立ちを意識して学修を行った卒業生を数多く輩出することを目指しています。

近年では夜間部の縮小・廃止を行った大学が多く、本学の商学部第二部ほどの規模を誇る夜間部は、西日本では他に存在しません。商学部第二部は、上述のような夜間部という特性を生かした革新的取り組みを行うことによって唯一無二の存在となり、社会から従来の評価を凌駕する高評価を勝ち取って「日本一の夜間部」となることを目指しているのです。

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