2020年、未知のウイルスの影響で、世界は大きく変化しています。これからの「ウィズコロナ」の時代、私たちには一体何ができるのでしょうか。
広報誌『福岡大学学園通信』10月号で、コロナ禍における福岡大学の取り組みや、各分野の研究者の声を特集しました。
運動不足解消のために効果的なエクササイズを
スポーツ科学部 柿本 真弓 教授
コロナ禍による自粛期間中、外出の機会が激減し、運動不足を感じている方も多いのではないのでしょうか。
スポーツ科学部で「体つくり運動」を指導する柿本先生は、授業のほか、本学が開いている市民講座、高齢者施設などでも指導を行っています。普段から意識して動かしたい「脊柱」「肩甲帯」「骨盤帯」の簡単なストレッチを教えていただきました。ぜひ試してみてください。
-
詳しい記事はこちら