社会の変化に即応できる教育研究環境をめざして
福岡大学では、「FUポータル」を中心としたWebシステムを通じて、入学から卒業までの学生生活を総合的にサポートしています。授業や自学自習では、学生自身が所有するノートPC(BYOD)を活用する学習環境へ移行しており、学内の高速ネットワークと無線LAN環境を利用して、必要な情報システムや学習支援サービスにいつでもアクセスできます。
レポート作成やオンライン学習、グループワークなど、多様な学びのスタイルを支えるICT環境を整備し、変化する教育・研究ニーズに柔軟に対応できる環境づくりを進めています。
広帯域・低遅延のキャンパスネットワーク
キャンパスネットワークは、学内のシステム利用だけでなく世界中のどこのサイトにもストレスなく接続できる高速インターネット環境(合計20Gbps)を備えていますので、授業や研究などで快適なインターネット環境を利用できます。
個人パソコンの持ち込み(BYOD)について
学生一人ひとりが所有するノートパソコン(BYOD)を活用して学修を行うことを基本としています。学内には無線LAN(Wi-Fi)環境が整備されており、教室、BYODスペース、ラウンジ、図書館など、各所で個人の端末を大学のネットワークに接続して利用できます。
いつでも、どこでも、使い慣れた自分の機器でレポート作成、オンライン学習、資料閲覧などが行えるため、柔軟で効率的な学習スタイルを実現できます。また、必要に応じて PC コーナーや仮想 PC 環境などの補助的な学習設備も利用できます。さらに、学内各所にオンデマンドプリンタが設置されており、A4・A3 サイズの資料を好きな場所から印刷することができます
安心・便利な情報システム
万全なセキュリティ対策
学内システム利用にシングルサインオン(SSO)や多要素認証を導入し、利用者の利便性を考慮するとともに認証をより安全に行える環境を整えています。また、学内ネットワークには不正アクセスや攻撃を防ぐための各種セキュリティ対策を実装しており、安心してサービスを利用できます。
さらに、個人PC向けには大学契約のウイルス対策ソフトを無償提供しており、学内外で安全に学習・研究を行うための環境をサポートしています。
多種多様な機能が利用できるIT環境
学習や研究に必要なIT環境を安心して利用できるよう、各種ソフトウェア、クラウドサービス、プリント環境を整備しています。
データ保存には、個人用クラウドストレージとして FU_box(大学提供の Box クラウドサービス) を利用でき、大容量データの保管や共同編集、授業資料の整理などに活用できます。
また、Microsoft 365(@cisメール、Word・Excel・PowerPoint など) を無償で利用できるほか、授業や研究で必要となる各種専門ソフトウェアも提供しています。学内のオンデマンドプリンタでは A4・A3 の印刷が可能で、文系センター棟には A0・B0 サイズに対応した大判プリンタも設置しており、研究発表等にも活用できます。
授業支援システムによる自学自習が可能となる環境
本学では、授業支援システムとして Moodle を導入しています。授業資料の閲覧、課題の提出、オンラインテスト、教員との質疑応答などをオンラインで行うことができ、授業時間内外の学習を効果的にサポートします。自分のペースで学習内容を確認できる環境が整っており、学生の自学自習を支援しています。
情報システム利用におけるサポート体制
困ったときでも大丈夫。ヘルプデスクや学生アドバイザリースタッフがアシスト
情報システムに関する問い合わせに迅速に対応するため、情報基盤センター内に ヘルプデスクを設置しています。FUポータル、ネットワーク接続、Moodle、メール、ソフトウェア利用、オンデマンドプリンタなど、大学のITサービス全般に関する相談を受け付けており、専門スタッフがサポートします。
また、本学の学生でもあるアドバイザリースタッフが学内のIT利用サポートを行っています。ネットワーク設定、印刷トラブル、Moodleの操作など、学生生活でよく発生する疑問に対し、学生目線で気軽に相談できる体制を整えています。