休学・退学・再入学

本学の学生として、学部・研究科に所属し、学修することを「大学に在学する」と言います。

在学しなければならない期間(修業年限)

本学の人文学部、法学部、経済学部、商学部、商学部第二部、理学部、工学部、医学部看護学科、スポーツ科学部では、学部の学修をする期間(在学しなければならない期間)を4年間と定めており、この期間が4年に満たないと、卒業に必要な単位を修得しても卒業する資格がありません。この期間を「修業年限」と言います。大学を1年間休学すると、1年間卒業が延びることになります。また、医学部医学科および薬学部は、6年間を修業年限としています。なお、一部の学部では飛び級制度、早期卒業制度を設けています。

在学可能な期間(在学年限)

学則第12条に在学年限が規定されており、学生は8年を超えて在学することができません。ただし、医学部医学科および薬学部の学生については、在学期間は12年となり、また、同一学年・年次に在学できる年数は2年が限度となります。

上記在学期間が満了した場合は除籍になります。

休学

病気、その他やむを得ない事情で長期にわたり欠席しようとする場合は、所定の期間内の届出により半年または1年単位で大学を「休学」することができます(医学部医学科および薬学部は原則1年単位)。休学できる期間は、学部に関係なく通算して4年間となっています。ただし、入学年度の前期については原則として休学することはできません。

また、休学を届け出る場合は、「休学に必要な費用」を納入し、本学所定の「休学届」の提出が必要です。

手続きの詳細については、学部事務室・教務課にお問い合わせください。

退学

病気、その他やむを得ない事情で大学を辞める場合は、本学所定の「退学届」の提出が必要です。退学時の学期の学費または休学に必要な費用が未払いの場合は、退学できません。ただし、開講月内(前期:4月・後期:9月)に「退学届」を提出すれば、未払いでも退学できます。

手続きの詳細については、学部事務室・教務課にお問い合わせください。

退学を考えるその前に

所属する学部事務室や学生課、HDセンターなど、あなたが話しやすい窓口へ相談してください。休学や退学を回避するためのサポートができるかもしれません。

(例)

  • 学費を支払うことができない

    →学生課で奨学金や提携教育ローンについての相談ができます。

  • 学部・学科を変更したい

    →転部、転科制度があります。

除籍

次のいずれかに該当した場合、除籍の対象となります。

  • 1.授業料等納入金を納入しない場合
  • 2.成績不振等で成業の見込みがないと認められる場合(在学期間超過を含む)
  • 3.正当の理由がなく、出席が常でない場合
  • 4.死亡した場合
  • 5.休学期間満了時に、正当な理由がなく復学・休学・退学いずれの手続きも行わない場合

再入学

本学を退学した又は除籍となった学生が再び本学で学業を継続することができるように、「再入学」の制度を設けています。入学時から起算して8年(医学部医学科および薬学部は12年)を超えない限り、退学した又は除籍となった時点において所属する学部学科に再入学を願い出ることができます。再入学後、退学した又は除籍となった時点での残りの在学年限(例えば人文学部に2年在籍後、退学した場合は、6年間となります)内で卒業を目指すこととなりますが、再入学願出時点で、この年限内に卒業ができないことが明白である場合は、再入学を許可しません。また、一度再入学した後に退学した又は除籍となった場合において、再度の再入学はできません。

再入学を希望する場合は、再入学を希望する年度の前年の12月末までに教務課にお問い合わせください。

なお、再入学の可否は、必要に応じて学力検査および面接を行い、決定します。

出願資格など詳細については、教務課にお問い合わせください。

担当・お問い合わせ 教務課 TEL:092-871-6631(代)