福岡大学病院がHPVワクチン講演会および集団接種を実施(9/13)

福岡大学病院では、「がん診療連携拠点病院」として、地域の皆さまにがんに対する正しい知識の普及と啓発に努めています。

本取り組みの一環として、HPVワクチンの定期接種対象となる中高生を対象に、HPVワクチンに関する講演会および日曜接種を実施します。子宮頸がん疾患啓発講座およびHPVワクチン集団接種を同日に開催することで、定期接種世代(特に時限性のある高校1年生) や保護者が正しい理解に基づいて接種を判断できるよう適切な情報を提供するとともに、ニーズの高い休日の接種機会を提供します。

福岡県における12歳から16歳までの定期接種世代のHPVワクチン接種率は27.4%と低く、対象者が接種に至っていない現状があります。疾患啓発や情報の不足が課題であることを鑑み、がん拠点病院である福岡大学病院においてがんに関する正しい知識の普及啓発を行うとともに、定期接種対象への集団接種機会を設けることで「がん予防やがん検診による早期発見の重要性を認識していく社会の構築」と「安心して接種できる環境整備」を実現し地域のがん対策に寄与したいと考えています。

  • 実施日時
    令和8年9月13日(日)13:30~(受付13:00~13:20)
  • スケジュール
    講演   13:30~13:45
    接種案内開始    13:50
    接種終了(予定)  15:00
  • 実施場所
    福岡大学病院 福大メディカルホール ※キャンパスマップはこちら
  • 接種対象
    福岡県在住の中学生(全学年)および高校1年生で、HPVワクチン未接種の方
  • 講演
    演題:「知ってる? HPVワクチンでがんから身を守る方法」
    講師:福岡大学病院産婦人科診療部長 四元 房典

【お問い合わせ先】
福岡大学病院 庶務課
電話: 092-801-1011(代)(内線2812・2813)
Email: syomu★adm.fukuoka-u.ac.jp ※ メールを送る時は、★を@に変えてください。