ホーム > 教育 > 学部 > 薬学部

薬学部

薬学部の学科

質の高い専門家としてはもちろん、
信頼と尊敬を寄せられる薬剤師に。

  • 薬剤師に求められる基本的資質
  • 薬剤師としての心構え、患者・生活者本位の視点、コミュニケーション能力、チーム医療への参画、基礎的な科学力、薬物療法における実践的能力、地域の保健・医療における実践的能力、研究能力、自己研鑚、教育能力という、10項目の資質を養います。

  • 体系的なカリキュラム
  • 低学年次には基礎的な科目を、高学年次には専門性の高い科目を配置するなど、体系的なカリキュラムを構成しています。

薬学部
  • 基礎的科学力
  • 1年次に薬学物理学入門、薬学化学入門、薬学生物学入門など、薬学の基礎から学びます。

  • 薬学概論
  • 1年次の前期、実務家教員などによる薬剤師になるための心構えをはじめ、薬学全般に関する学びに取り組みます。

  • 高度な薬学専門教育
  • 基礎・創薬科学や医療・臨床薬学および衛生薬学を網羅しています。

  • 共用試験(OSCE/CBT)を実施
  • 実務実習を行うために必要な基本的能力(知識・技能・態度)が備わっているかを適切に評価する必要性から、実務実習開始前の4年次後期(12月頃)に知識・技能・態度を試験する共用試験(OSCE / CBT)を実施します。薬学部棟には、120人の学生が同時期に1カ月間の実務事前実習を行える模擬薬局(調剤室・無菌製剤室・医薬品情報室・服薬指導室など)もあります。

  • 薬剤師を養成するための実践的な教育
  • 福岡大学病院と福岡大学筑紫病院の薬剤部長を薬学部教員が兼任しており、約半数の学生は5年次の実務実習(5カ月間)を2つの大学病院で受けています。また薬学部教員である医師等が臨床に即した講義を行い、同時に医療人としての使命感やコミュニケーション能力を養います。

  • 特別実習や総合薬学演習
  • 研究能力や豊かな人間性を育みます。

  • 職能をさらに高める卒後教育
  • 卒業生を対象に年2回、薬学部「卒後教育講座」をキャンパス内で開講しています。薬学の最新情報を紹介しつつ、薬剤師としての成長を卒業後も支援しています。

学部長メッセージ

きめ細かな少人数教育と充実のカリキュラムで
高い専門能力と豊かな人間性を持つ薬学の専門家を育成

本学薬学部は同一キャンパス内に医学部など9学部と大学病院があり、人間性豊かな全人教育を受けるのにふさわしい環境にあります。また入学から卒業まで体系的な専門教育を行い、1年次から担任制を導入して個別にきめ細かく指導しています。カリキュラムは、低学年で物理、化学、生物分野における薬学の基礎を身に付けた上で、衛生、薬理、薬剤、薬物治療、実務薬学という高度な専門分野を学ぶように構成しています。また、各分野の実習を盛り込み、知識のみならず、技能や態度も習得できるようになっています。

4年次からは研究室に所属して卒業研究に取り組み、指導教員との出会いで人間性を磨き、研究能力を育むとともに薬剤師に必要な判断力や対応力、考える力を高めることができます。5年次には「病院」と「保険調剤薬局」の両方で実務実習を行います。本学が有する福岡大学病院と福岡大学筑紫病院で、約半数の学生が実習を受けています。さらに、大学病院で薬剤部長を務める教員、医学部や歯学部出身の教員もおり、医療現場を意識した実践的な授業が行われていることも特色の一つです。

本学部は、薬剤師国家試験において高い合格率を誇っています。6年間の充実したカリキュラムにより、普段の授業でしっかり学ぶことがそうした結果につながっているのです。

人々の「健康と福祉」に貢献することを目的とした薬学部で、医療人としての使命と倫理観を理解し、高度な薬学の知識を身に付け、優れた臨床能力を備えた薬剤師ならびに薬学教育者・研究者へと成長しませんか。

薬学部の学科

薬学科 基礎的・臨床的な先端医療研究を土台とする6年間一貫教育。
医療人として社会から真に信頼される薬剤師となるために。