デジタル版『福岡大学学園通信』秋号(第51号)を掲載しました

福岡大学では、広報誌『福岡大学学園通信』を年4回(4月、6月、10月、1月)発行し、本学の現況や在学生・卒業生の活躍、教育研究および医療、社会貢献の諸活動などを分かりやすく紹介しています。

最新号のデジタル版『福岡大学学園通信』秋号(第51号)を掲載しましたので、ぜひご覧ください。

今号のテーマは「Initiative」です。一般的に「主導権」というニュアンスで使用されることが多い言葉ですが、「物事を率先して行う」「自発的に取り組む」という意味もあります。特集のコーナーではこの”Initiative”のテーマの下、本学の教員や学生などが取り組んだ五つの実例を紹介しています。取り組みの成功の背景に迫った内容です。

他にも、世界初の国際標準規格となった「部品内蔵基板」を生み出した教授、九州初導入の最新モデル医療ロボット「ダビンチXi」などの内容を掲載しています。ぜひご覧ください。

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