9学部31学科、大学院10研究科34専攻を擁する福岡大学では、人文科学、社会科学、理学、工学、薬学、医療、環境など多くの分野においてさまざまな研究を推進しています。
産学官連携センターでは、最先端の研究成果を産業界や地域・社会に還元することを目的に『研究シーズ集』を公開しています。さらに、各種展示会などで発表された研究成果や、今特に注目されている研究内容を “研究シーズクローズアップ” として取り上げています。
今回は、福岡大学産学官連携研究機関研究所である「資源循環・環境制御システム研究所」研究開発室長 武下俊宏准教授が取り組む『副生グリセリン廃液の全量資源化』について ご紹介します。
詳細は、こちらをご覧ください。
「イノベーションジャパン2016・2017」において2年連続で発表しました