「環境フェスティバルふくおか2015」で本学工学部社会デザイン工学科の学生が大賞を受賞しました

10月17日(土)・18日(日)に福岡市ふれあい広場で開催された「環境フェスティバルふくおか2015」における「U-30(アンダーサーティ)”エコ活”発表会」で、本学学生が所属している「ラブ・フォレスト」サポート倶楽部が最優秀賞である「U-30(アンダーサーティ)大賞」を受賞しました。

「ラブ・フォレスト」サポート倶楽部は、本学工学部社会デザイン工学科の松藤康司教授が中心となって運営しているもので、環境問題、資源循環型社会、高齢化支援、森林保護に関心を持つ会員によって組織された団体です。

当日は、細井雄太郎さん(工学部社会デザイン工学科4年次生)が代表で「次世代に向けた環境にやさしい社会づくり」をテーマに、「使用済み紙おむつのリサイクル活動報告」を行いました。

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