理学部大前宣昭准教授を代表とする研究が 内閣府・戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)第3期量子課題の研究テーマに採択

福岡大学理学部物理科学科の大前宣昭准教授をはじめとする研究グループの提案が、内閣府の戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)第3期課題「先進的量子技術基盤の社会課題への応用促進」のサブ課題「量子センシング」の研究開発テーマ「超高速通信・モビリティ等を支える時空間ビジネス基盤の構築」に採択されました。

提案題目は「光格子時計精度の周波数信号の光ファイバ配信インフラストラクチャ技術」です。

18桁精度を実現する光格子時計に基づく超高精度な周波数情報を、将来の超高速通信や正確な位置決めを必要とするモビリティなど社会で利用するために、光ファイバ網を用いた超高精度周波数信号の配信技術を確立することを目指します。

<課題名>
 先進的量子技術基盤の社会課題への応用促進

<サブ課題>
 量子センシング

<研究開発テーマ>
 超高速通信・モビリティ等を支える時空間ビジネス基盤の構築

<提案研究題目>
 光格子時計精度の周波数信号の光ファイバ配信インフラストラクチャ技術

<研究開発期間>
 2023~2027年度の5年間(予定)

<研究開発責任者>
 大前 宣昭(福岡大学 理学部物理科学科 准教授)

<共同研究開発機関>
 株式会社アイシン、日本電信電話株式会社、シグマ光機株式会社

▼SIP第3期課題「先進的量子技術基盤の社会課題への応用促進」の公募審査結果
 https://www.qst.go.jp/soshiki/4/0925.html(国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構ウェブサイト)

  • 【お問い合わせ先】
    福岡大学 理学部物理科学科 准教授 大前宣昭
    E-mail:ohmae★fukuoka-u.ac.jp
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