【福岡大学バラ園(イングリッシュガーデン)】 約400株のバラが見頃を迎える

にぎわいが戻ったキャンパスに彩りを添える

福岡大学にはキャンパス内にバラ園(イングリッシュガーデン)があります。これは本学が創立75周年を迎えたときに、福岡大学同窓会組織である「一般社団法人福岡大学同窓会有信会」から寄付されたものです。開園当初、四季咲大輪系バラ11種類、四季咲中輪系バラ11種類、修景用バラ8種類、つるバラ5種類の計392株が植栽されました。

見頃を迎えた現在のバラ園では、お弁当を片手に学友と楽しく会話をしている学生の姿や空き時間に学友と語り合う学生たち、バラの美しさに見とれ足を止めてスマートフォンで写真を撮影する学生などさまざまな光景が見られます。

5月8日(月)に新型コロナが「5類感染症」になり、キャンパスにもコロナ前のにぎわいが戻ってきています。

  • <バラ園(イングリッシュガーデン)>
    ・平成21年(2009年)バラ園誕生。
    ・例年5月頃に最大の見頃を迎える。
    ・好天時には多くの学生や教職員が休み時間に足を止めている。
    ・35種類と多くの種類のバラが植えてあるため、色とりどりの光景が見られる。
    ※バラ園の光景は以下のQRコードをご参照ください。

                               

  • キャンパスマップを参照
  • 【お問い合わせ先】
    福岡大学 広報課
    電話:092-871-6631(代)(内線:4636)