第7回子ども虐待対応セミナー 「DVと子ども虐待~日常に潜むマルトリートメント (不適切な養育)が脳におよぼす影響とは?~」(11/17)
						
                    
					
					
						
							
                        
	11月は「児童虐待防止推進月間」
	福岡大学病院では、地域の医療機関における子どもの虐待対応力向上を目的に、「第7回子ども虐待対応セミナー」を開催します。
	本病院は、2014年7月に児童虐待防止医療ネットワーク事業の福岡市唯一の拠点病院として、指定を受けました。病院内に児童虐待専門コーディネーターを配置し、児童虐待対応に関する相談への助言等、児童虐待対応力向上のための教育研修を行っています。その一環である本セミナーでは、福岡県の医療機関従事者・行政関係者を対象に、医学的見地から児童虐待の実状について講演を行います。
	なお、厚生労働省では、毎年11月を「児童虐待防止推進月間」とし、集中的な広報・啓発を実施しています。
	 
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		【日時】 
		11月17日(火)19:00~20:00 
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		【会場】
		福岡大学病院「メディカルホール」およびWEBセミナー  
		※キャンパスマップはこちら 
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		【対象】 
		医療機関従事者・行政関係者 
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		【講師】 
		福井大学 子どもの心の発達研究センター発達支援部門 教授・副センター長 友田 明美 先生 
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		【テーマ】 
		「DVと子ども虐待~日常に潜むマルトリートメント(不適切な養育)が脳におよぼす影響とは?~」 
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		【共催】 
		福岡市・福岡市医師会
		
		※当セミナーのポスターはこちら 
		  
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		【お問い合わせ先】
		福岡大学病院 庶務課
		電話:092-801-1011(代)