・基調講演「人口減少時代に生き残る大学の機能と役割 ～研究と産学連携を中心に～」
公益財団法人北九州産業学術推進機構 理事長 松永 守央 氏
・地域活性化へつながる福岡大学の最新の４研究シーズの発表
福岡大学は、1月14日（火）福岡大学中央図書館1階多目的ホールで「新春産学官技術交流会2020」を開催します〔要事前申込、参加費無料、賀詞交歓会は会費制（2,000円）〕。
産学官の連携がますます求められる中、本学として新たな研究連携の場をつくり、地域活性化へつながることを目指して、毎年開催しています。
今回は、公益財団法人北九州産業学術推進機構理事長の松永守央氏が、「人口減少時代に生き残る大学の機能と役割 ～研究と産学連携を中心に～」と題して講演を行います。併せて、本学研究者4人がそれぞれ最新の研究シーズ（「廃プラスチック問題の解決を目指す」「環境ビジネスの取り組み事例の紹介」「難治性腫瘍に対する副作用の少ない抗がん剤」「新規レーダ技術の研究開発」）について発表します。
企業関係者に加えて、地域創生に関わる自治体の方、学生等、どなたでも参加できます。
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【日時】
令和2年1月14日（火）15：00～17：20 -
【場所】
福岡大学中央図書館1階多目的ホール ※キャンパスマップはこちら -
【内容】
挨拶 福岡大学長・朔 啓二郎、福岡大学産学連携協議会共同代表・河邉 哲司 氏
講演 公益財団法人北九州産業学術推進機構理事長・松永 守央 氏
研究シーズの紹介 -
【申込方法】
別紙の申込書に必要事項を記入の上、12月20日（金）までにFAX、またはE-mailで連絡。
※プログラムの詳細・申込書はこちら -
【お問い合わせ・お申し込み先】
福岡大学研究推進部産学知財課
TEL：092-871-6631（代）内線：2831
FAX：092-866-2308
E-mail：sanchi★adm.fukuoka-u.ac.jp
※メールを送る際は「★」を「@」に変えてください。
※12/27正午から1/4まで冬季休業