プレスリリース

100号サイズの大作も披露
― 油彩やCG、オブジェなど100点以上を展示 ―

2月18日（木）～21日（日）まで、アクロス福岡2階交流ギャラリーで福岡大学美術部の年間最大行事である「福岡大学美術部展」（入場無料）を開催しています。

この美術部展は、学生の豊かな発想と感性を生かした作品を多くの方に見ていただき、芸術の魅力を伝えることを目的に毎年開催しているものです。美術部員にとっては、1年間の創作活動の集大成の場でもあります。また、毎年500人以上の方にご来場いただき「幅広いジャンルの作品を気軽に楽しめる」と好評を得ています。

現在、美術部は89人の部員が専門講師（陶芸家や色鉛筆アーティストなど）の指導を受けながら活動しています。今回は、油彩、水彩、CG、陶器やオブジェなど、部員一人一人が思いを込めてつくった作品100点以上を展示します。ギャラリーの広さや設備を活用した100号サイズ（縦幅約162cm）の大作の披露や企画展なども予定しています。どの作品も型にとらわれない個性的な作品となっています。

記

• 【日時】
  2月18日（木）～20日（土）10:00～20:00（入館は19:30まで）
  2月21日（日）10:00～19:30（入館は19:00まで）
• 【会場】
  アクロス福岡2階交流ギャラリー（福岡市中央区天神1-1-1）
  ※観覧自由（入場無料／申込不要）
• 【作品】
  油彩、水彩、CG、陶器、オブジェなど100点以上

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