プレスリリース

2月8日（日）福岡大学病院で、二つのイベント（①小学校高学年～中学生を対象とした「わくわくお仕事体験会」、②市民の皆さまを対象とした講演会）を開催します（入場無料）。

イベント①は、子どもたちに福岡大学病院で働く医療職（医師、薬剤師、看護師、臨床検査技師、放射線技師、臨床工学技士、言語聴覚士、統計家、治験コーディネーター）の仕事を紹介し、体験してもらうという企画です。

イベント②は、医療機器の開発に従事されている三澤 裕氏（一般社団法人 日本医療機器産業連合会）をお招きし、「私たちのためにこんな進化してます！医療機器」をテーマにご講演いただきます。また、福岡大学病院整形外科の内藤 正俊教授が「いつまでも自分の足で歩くために ロコモ対策と医療機器」をテーマに、ロコモティブシンドロームの予防や治療についてお話します。

記

• 【期日】
  2月8日（日）
• 【概要】
  平成26年度 福岡大学病院市民・医学講座
  ■イベント① わくわくお仕事体験
  ・時間
  10:00～14:00
  ・対象（定員）
  小学校高学年～中学生（定員150人、申込受付終了）
  ・場所
  福岡大学病院多目的室
  
  ■イベント②　講演会
  ・時間
  受付・開場 14:00～、開演15:00～
  ・対象（定員）
  市民の皆さま（定員200人、申込受付中）
  ・場所
  福岡大学病院メディカルホール
  
  ※事前申し込みが必要です。以下のお問い合わせ先にご連絡ください。
• 【主催】
  福岡大学病院臨床研究支援センター
• 【後援】
  福岡県、福岡市、治験ネットワーク福岡