理学部・柴田勝征教授の定年退職に伴う「最終講義」(3/10)

講義テーマ「算数教育と世界歴史言語学」
― 小学校算数・福岡県の奇跡の教育実践とヨーロッパ人の2000年間に渡る認知VS言語の脳内抗争史 ―

福岡大学では、平成26年3月末に定年を迎える理学部・柴田勝征教授の「最終講義」を下記のとおり実施いたします。

ついては、柴田教授ならびに「最終講義」の取材をよろしくお願いします。なお、取材の際には、事前に下記のお問い合わせ先までご連絡ください。

 

  • 【所属・資格・氏名】
    理学部・教授・柴田 勝征(しばた かつゆき)
  • 【日時】
    平成26年3月10日(月)
    13時00分から14時30分
  • 【場所】
    福岡大学9号館 941教室
    ※キャンパスマップはこちら
  • 【講義テーマ】
    「算数教育と世界歴史言語学」
  • 【専門】
    機械翻訳、算数・数学教育
  • 【研究テーマ】
    ・文脈を考慮する機械翻訳システム
    ・無向楕円種数
  • 【最近の主な著書】
    ・US式和英翻訳システムの制作(ラッセル社、2006年)
    ・フィンランド教育の批判的検討(花伝社、2012年)
    ・算数教育と世界歴史言語学(花伝社、2014年3月1日発行予定)

 

【報道関係者のお問い合わせ先】

福岡大学 広報課長
電話:092-871-6631㈹〔内線:4630〕
FAX:092-864-9415