福岡大学のBYODへの取り組みについて

BYOD(Bring Your Own Device)とは、個人所有のパソコンを持ち込んで学習などに活用することを指します。福岡大学では2021年4月以降、一部の学部の新入生から順次BYODを推進し、2026年には福岡大学の全学部生が一人一台のパソコンを所有し、授業を含め日常的に活用できるようにすることを目指しています。

令和5年度新入生の方は、合格通知送付時の案内をご確認ください。学部や学科により推奨のパソコンが異なります。

福岡大学情報基盤センターウェブサイトでは、福岡大学のBYODへの取り組みやその解説動画、提供するハードウェアやソフトウェア(ウイルス対策ソフト)などの情報を案内しています。ぜひご覧ください。なお、機種選定に不安な方は、福岡大学サービスで提案を受けることができます。