2019年に福岡大学人文学部は、学部創立50周年、同窓会創立30周年を迎えました。
これを記念して10月26日(土)、記念講演会を開催します。講演会では、本学ドイツ語学科OBで現在歴史研究家として活躍されている浦辺登氏と、本学フランス語学科のエレーヌ・ド・グロート教授が講演します。
浦辺氏には「明治・幕末期における福岡の活躍と人文学」という福岡と人文学の観点について、ド・グロート教授には「頭と心、人文学の本質と役割を考えて」という人文学本来の姿と役割についてお話しいただきます。
2019年に福岡大学人文学部は、学部創立50周年、同窓会創立30周年を迎えました。
これを記念して10月26日(土)、記念講演会を開催します。講演会では、本学ドイツ語学科OBで現在歴史研究家として活躍されている浦辺登氏と、本学フランス語学科のエレーヌ・ド・グロート教授が講演します。
浦辺氏には「明治・幕末期における福岡の活躍と人文学」という福岡と人文学の観点について、ド・グロート教授には「頭と心、人文学の本質と役割を考えて」という人文学本来の姿と役割についてお話しいただきます。