リオ五輪ラグビー7人制男子日本代表主将の桑水流選手が母校訪問

2016年に開催されるリオデジャネイロオリンピック。そのオリンピック日本代表候補として選出された、7人制ラグビーの主将を務める桑水流裕策選手(2008年スポーツ科学部卒業、現在コカ・コーラ所属)が、1月27日(水)母校を訪れました。

桑水流選手は、黒瀨副学長を表敬し、リオ五輪日本代表選出の報告を行った後、ラグビー部員をはじめとした在学生や教職員を前にオリンピックに向けての抱負を述べました。

その後、応援団が桑水流選手のオリンピックでの健闘を祈って、声高らかにエールを送りました。

188センチの長身とバランスのとれた筋力を生かし、桑水流選手が日本に勝利をもたらしてくれることでしょう。応援をよろしくお願いします。

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黒瀨副学長を表敬

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日本代表として勝利を誓う桑水流選手

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桑水流選手にエールを送る応援団

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後輩のラグビー部員たちと