5月29日(水)から6月11日(火)の間、福岡大学の協定校であるウオッシュバン大学(アメリカ)から15人の研修生を受け入れました。
ウオッシュバン大学は本学が1984年に初めて協定を締結した大学であり、現在も交流が行われています。
今年度の研修生は政治学を専攻している学生が多く、プログラムには政治に関する授業も組み込まれました。
期間中は、看護学科や英語研究部の学生と交流したほか、ホームステイや茶道も体験しました。


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5月29日(水)から6月11日(火)の間、福岡大学の協定校であるウオッシュバン大学(アメリカ)から15人の研修生を受け入れました。
ウオッシュバン大学は本学が1984年に初めて協定を締結した大学であり、現在も交流が行われています。
今年度の研修生は政治学を専攻している学生が多く、プログラムには政治に関する授業も組み込まれました。
期間中は、看護学科や英語研究部の学生と交流したほか、ホームステイや茶道も体験しました。