「トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム」第8期派遣留学生に本学学生が選ばれました

官民協働で取り組む海外留学支援制度として、2014年に「トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム」がスタートしました。派遣留学生には、奨学金、留学準備金および授業料が支給されます。その第8期派遣留学生として、福岡大学理学部化学科4年次生の小倉彩香さんが選ばれました。

「理系、複合・融合系人材コース」で採択された小倉さんは、「ヘビ毒からアルツハイマー型認知症と高血圧症の治療薬を見つけ出す」をテーマに、2018年10月から約1年間、シンガポール国立大学に留学します。

本学国際センターでは、週に2日、海外研修や英語学習等について教員が相談に応じる「留学相談」の時間を設けています。今回、小倉さんが「トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム」の申請をするに当たって、その準備過程を見守ってきた佐々木有紀准教授は、「本プログラムの選考では、本人の留学への目的意識が重視されます。小倉さんは研究テーマが最初から明確で、計画的に準備を進めて審査に臨んだことが合格につながったと思います」と評価しています。

なお、小倉さんは、本学大学院理学研究科に進学が決定しています。留学の経験が研究に生きていくことが期待されます。

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