10月17日(木)に行われたプロ野球ドラフト会議で、福岡大学野球部の宮田輝星選手(スポーツ科学部4年次生、外野手)が、北海道日本ハムファイターズから育成1位で指名されました。
それを受け、10月25日(金)に日本ハムの林孝哉氏(九州地区担当スカウト)が来学し、宮田選手に指名のあいさつを行いました。林氏は宮田選手に対し「肩の強さと、走力をファイターズは高く評価している」と指名理由などを話しました。
指名あいさつには報道各社も駆けつけ、宮田選手は「2年以内で支配下選手になり、3年で活躍できなければ諦める」と決意表明を行いました。