福岡大学卒業生 八山慎司選手が「第18回アジア競技大会(セーリング)」で金メダル獲得

8月24日(金)から31日(金)にかけて、インドネシア・ジャカルタで開催された「第18回アジア競技大会セーリング競技男子49er級」で、古谷信玄選手・八山慎司選手ペアが金メダルを獲得しました〔八山選手は本学卒業生(2011年商学部第二部卒)です〕。アジア競技大会でセーリング種目が行われるのは、今回が初めてです。

本大会の順位は、6日間かけて行われる15レースの総合得点で決まり、八山選手は出艇した14レース中11レースで3位以内をキープしました。

今後もご声援をよろしくお願いします。