4月14日(土)に福岡ヤフオク!ドームで行われた「九州六大学野球春季リーグ戦」で、福岡大学は西南学院大学と対戦しました。この対戦は「福西戦」と呼ばれ、69年の歴史を重ねる両校にとって特別な試合です。双方とも在学生はもとより卒業生や教職員も一緒になって大応援団を結成し、試合途中では応援合戦も行われました。
当日の試合は、2回表に1点を先制され、4回裏に追いついたものの6回表には再び2点を許し、8回にそれぞれ1点を加えて、結果2対4で惜敗しました。
昨年、春季リーグ戦を優勝で飾った本学野球部でしたが、当日の試合では十分に力を発揮できませんでした。しかし、二日後に久留米球場で行われた同カードでは、11対1と大量得点で勝利し、本来の勢いを取り戻したようです。
試合は5月13日まで続きます。引き続き、本学野球部へのご声援をお願いします。
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