体操競技部 アジア選手権銅メダル獲得を学長へ報告

5月18日(木)から21日(日)にかけてタイ・バンコクで行われた「第7回アジア体操競技選手権大会」に日本代表として出場し、団体総合3位に輝いた福岡大学体操競技部の村岡潤選手(スポーツ科学部4年次生)と内田隼人選手(スポーツ科学部2年次生)が、山口学長に銅メダル獲得の報告を行いました。

山口学長は銅メダルを獲得した2人の功績を称えるとともに、「鉄棒での“大車輪”の失敗談」や「バック転の難しさ」など自身の経験を交えながら、選手らと体操について終始にこやかに話をしました。

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左から内田選手、貞方体操競技部監督、学長、田口スポーツ科学部教授(体操競技部部長)、村岡選手