スペインギターアンサンブル愛好会は、12月16日(土)17時から福岡大学有朋会館3階大ホールで、「第49回定期演奏会」を開催します。
本愛好会(学生22人所属)は、2018年6月に創部50周年を迎えます。博多どんたくや福岡ギターフェスティバルでの演奏等、年間を通じて地域での活動を積極的に行っています。本演奏会はその中でも1年の練習の成果を披露する最大の行事です。
当日は、ラテンステージ、フラメンコステージ、クラシックステージ、コンボステージ、シニアステージの5つのステージを用意しています。
クラシックギターのオリジナル曲をはじめ、有名なクラシック曲やテレビのドキュメント番組のテーマ曲、J-POP等を演奏します。
また、本愛好会の初代会員が作曲し、伝統として引き継いでいるオリジナル曲にもぜひご注目ください。大人から子どもまで多くの方に楽しんでいただける構成となっています。
各種ギター、パーカッション、ウッドベース、ピアノ等多数の楽器を用いて、全員の音が1つにまとまった時に生まれる豊かな音色で、来場者を魅了します。
ぜひお越しください。
記
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【日時】
12月16日(土)開場16:30 開演17:00 -
【場所】
福岡大学 有朋会館3階大ホール
※キャンパスマップはこちら -
【入場料】
無料(事前申し込み不要) -
【曲目】
匠(ドキュメント番組「大改造!!劇的ビフォーアフター」のテーマ曲)
銀河鉄道999、STAND BY ME、ずっと好きだった 等 -
【後援】
九州ギター音楽協会、(株)フォレストヒル -
【お知らせ】
2018年6月23日(土)には、創部50周年記念演奏会を開催する予定です。