医学部
高度な医療の知識と技能を修得する過程から、これからの医師・看護師に必要不可欠な高い倫理性と豊かな人間性を身に付けていく。
医学科
- 総合的な臨床能力を養う
- 自習性を養う
- 問題解決能力を養う
- 人間性を養う
- 指導力・協調性を養う
看護学科
- 人間性を養う
- 柔軟な思考力を養う
- 科学的探究の態度を養う
- 協働・連携の能力を養う
- 学際的能力を養う
- 国際的視野を養う
学部長メッセージ
充実した環境で学び、患者さんとの信頼関係を築ける医師・看護師を目指してほしい。
「すべての患者さんを家族と同様に慈しむ」。これこそが“医の原点”にほかなりません。しかし言葉にするのはやさしくても、その実践が医療人にとって“永遠の課題”であることも事実です。
では、どのようにすれば、すべての患者さんを家族と同様に愛することができるのか。本学医学部は、その答えの一つが、“高い倫理性”と“豊かな人間性”にあると考えています。そのため、人間の生命や尊厳に基づく豊かな教養と感性を備え、最先端の治療と熱意ある対応で、患者さんとの信頼関係を築くことができる医師と看護師の養成を目指しています。
平成23年1月には「福岡大学病院新診療棟」が完成しました。患者さんだけではなく、学生のことも考えられた施設になっており、医学科の臨床実習および看護学科の臨地実習がより充実した内容で行えるなど、新しい医師・看護師を育成する環境がさらに整いました。
社会は、高度先進医療を推進する専門的医療職、地域医療を支える総合的医療職、双方の育成を求めていますが、学部の6年あるいは4年という時間は、決して長くはありません。いずれの臨床においても不可欠な“知力・気力・体力”と確かな倫理観、そして先述の“高い倫理性”と“豊かな人間性”を身に付けることを目標に、私たちの教育を真正面から受け止めてほしいと思います。
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