図書館

中央図書館と医学部分館、4つの分室。充実した資料で学習・研究を支援。

本学は創立以来、学習・教育研究の中心として、図書館の充実に努め、現在蔵書数は206万冊を超え、全分野にわたり豊富な資料を学内・外の利用に供しています。
キャンパス中央に位置する中央図書館を軸に、医学部分館、理学部分室、工学部分室、薬学部分室、スポーツ科学部分室からなり、所属学部を問わず自由に利用できます。
中央図書館には、人文・社会科学分野の資料と学習用図書が、分館・分室にはそれぞれの学部の教育研究に必要な図書や雑誌などの専門分野の資料があります。
さらに、今日の学術情報の多様化と増大に対応できるよう、電子ブック・電子ジャーナルの充実だけでなく、雑誌論文や新聞記事、統計情報や法判例、経済・金融、自然科学等の各種データベースを活用し、情報を提供する電子図書館機能の拡充にも努めています。

中央図書館
医学部分館
(医学情報センター棟1〜3階)
理学部分室(18号館1階)
工学部分室
[法科大学院・図書分室棟(15号館)1・2階]
薬学部分室(16号館2階)
スポーツ科学部分室
(第二記念会堂1階)
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