2月21日(火)、福岡大学中央図書館1階多目的ホールにおいて、第6回ミツバチシンポジウム「ミツバチ研究の目指す豊かな未来」を開催します。
シンポジウム当日は、ミツバチ群に対する農薬の影響調査に関する特別講演のほか、情報科学を駆使した最先端ミツバチ研究を紹介します。
どなたでも参加可能です(事前申込不要、参加無料)。なお、意見交換会については、参加費が学外者2,000円、学内者2,500円、学生1,500円となっています。意見交換会に参加される方は、申込書にご記入いただき、2月14日(火)までに下記お問い合わせ先(E-mail、FAX)へお送りください(現在受付は終了しています)。
詳細は下記をご覧ください。
記
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【日時】
2月21日(火) 13:00~17:40 (意見交換会 18:00~) -
【会場】
福岡大学 中央図書館1階 多目的ホール
(意見交換会:中央図書館1階 フォレスト)
※キャンパスマップはこちら
※来場の際にはキャンパス内への車の乗り入れはできませんので、公共の交通機関をご利用ください -
【プログラム】詳細はこちら
12:00~ 開場(受付で記名、意見交換会参加の方は参加費の支払いをお願いします)
13:00~ 開会あいさつ
13:05~14:05 特別講演
「長期野外実験でのネオニコチノイド系農薬および有機リン系農薬の蜂群に及ぼす影響」
山田 敏郎 氏(金沢大学名誉教授)
14:05~17:40 研究発表、総合討論
18:00~ 意見交換会(要事前申込) -
【参加】
シンポジウム:事前申込不要・参加無料
意見交換会:申込書にご記入いただき、2月14日(火)までにお問い合わせ先(E-mail、FAX)へお送りください。※現在受付は終了しています。 -
【主催】
福岡大学研究推進部 総合科学研究チーム「ミツバチ追跡解析システム開発」

詳細はこちら
【お問い合わせ先】
福岡大学理学部 藍 浩之
TEL:092-871-6631(代)(内線:6275)
E-mail:ai★fukuoka-u.ac.jp FAX:092-865-6030
※メールを送る際は「★」を「@」に変えてください。