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〔学生取材コラム〕コスタリカ・オープン国際選手権(卓球)出場に向けて

2014.12.15

12月17日(水)から22日(月)に、コスタリカ、サン・ホセで行われるコスタリカ・オープン国際選手権(卓球)に、本学卓球部の立石アルファ裕一さん(商学部経営学科4年次生)が日本選手団の一員として出場します。現地へ出発する直前の立石さんを、学生広報サポーターが取材しました。

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12月17日(水)から22日(月)にかけて行われるコスタリカ・オープン国際選手権(卓球)に出場する、立石アルファ裕一さん(商学部経営学科4年次生)に話を伺った。

「違うメガネをかけてみる」。これは、物事を違う視点から見ることで、道を広げてくれる方法だと立石さんは語る。日本人にしてミドルネームを持つという、異色の個性を持つ立石さんの広い視野と心、そして柔軟な考え方はこの言葉に表れている。私たちは、時々立ち止まって自分自身そして物事を、新しい視点から見つめ直すことができているだろうか。

立石さんは言う。「初めて出場した海外大会が人生観を大きく変えた。高校を卒業して離れていた卓球を、もう一度やろうと決心したのは、ある選手のプレーがきっかけだった。自分よりも重い障害を背負いながらも、その過酷さを思わせない、迫力溢れる圧巻のプレー。その時に感じた強い感動が、卓球を続けるモチベーションであり、原点となっている」。

卓球の魅力は、年齢、性別、障害の有無に関わることなく試合が成立し、さまざまな人が対等に戦えるところだそうだ。試合の組み立て方や流れ次第で、勝敗の見えない試合となる。絶対的ではない、相対的な競技で結果が読めないからこそ、立石さん自身今まで努力し続けることができたと話す。

立石さんにとって、卓球とは今までも、そしてこれからも人生から切り離すことのできない、自分の一部だという。全てが卓球に向かっている生活で、練習以外の時間も卓球のことを考えているそうだ。たゆまぬ努力の上で成り立つ、その視野の広さと臨機応変さ、そして自分を決して見失わないことが、選手としての強さに結びついているのではないだろうか。さらなる成長のため、今回の大会では、メダル獲得や世界ランクの向上だけでなく、本番で自分の力を完全に発揮する方法を掴みたいと語る。

卓球選手としてはもちろん、一人の人間として輝き続ける立石さん。今回の大会のみならず、パラリンピックに向けて、そしてその先へとまっすぐに進んでいく姿は、多くの人に感動と影響を与えるだろう。

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(写真)インタビューに答える立石さん

【学生広報サポーター(人文学部文化学科2年次生)取材】
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