陸上競技部の兒玉芽生選手(人文学部教育・臨床心理学科4年次生)は、6月に行われた日本選手権の100m・200mで優勝し、8月に行われる「東京2020大会」の女子4×100mリレーの日本代表に選出されています。
本日7月16日(金)付の西日本新聞(朝刊)および毎日新聞(朝刊)に、兒玉選手の記事が掲載されています。
記事では、兒玉選手を指導する信岡沙希重短距離ブロック監督(スポーツ科学部准教授)とのエピソードや、日本記録更新に向けた意気込みなどが取り上げられています。ぜひご覧ください。
陸上競技部の兒玉芽生選手(人文学部教育・臨床心理学科4年次生)は、6月に行われた日本選手権の100m・200mで優勝し、8月に行われる「東京2020大会」の女子4×100mリレーの日本代表に選出されています。
本日7月16日(金)付の西日本新聞(朝刊)および毎日新聞(朝刊)に、兒玉選手の記事が掲載されています。
記事では、兒玉選手を指導する信岡沙希重短距離ブロック監督(スポーツ科学部准教授)とのエピソードや、日本記録更新に向けた意気込みなどが取り上げられています。ぜひご覧ください。