- 1997
(平成9) -
ベルギー王国皇太子殿下来学
- ベルギー王国皇太子殿下が来学
- ルーヴァン・カトリック大学との学術交流調印式実施。ベルギー王国フィリップ皇太子殿下に名誉学位記贈呈。
- 1998
(平成10) -
体育学部を改組してスポーツ科学部を増設
- 1999
(平成11) -
創立65年
- 2000
(平成12) -
国際交流会館が竣工
- 2002
(平成14) -
第1回「ホームカミングデー」を開催
- 2004
(平成16) -
創立70年
-
法曹実務研究科(法科大学院)を増設
- 2005
(平成17) -
正門を移設
- 正門の移設
- 地下鉄七隈線の開通に伴い、それまで西門であったところに正門を移設。2005年1月29日に落成式を挙行。
正門に刻まれた「福岡大学」の文字は、本学書道部講師・大原蒼龍氏によるもの。
-
薬学部棟(16号館)が竣工
- 卒業生数20万人超
- 2006
(平成18) -
九州で初めて脳死肺移植手術を福岡大学病院で実施
- 2007
(平成19) -
WEB履修登録、出席管理システム導入
-
医学部に看護学科増設
-
新陸上競技場が竣工
-
仮設サッカー場が竣工
- 2009
(平成21) -
創立75年
- 「人をつくり、時代を拓く。」
- 創立75周年を機に、「建学の精神」「教育研究の理念」および教育方針に基づいたスローガン(「人をつくり、時代を拓く。」)がつくられた。福岡大学は全人教育を教育方針として掲げており、そのことを「人をつくり」に託し、教育・研究・医療の革新と振興を図り、社会の発展に積極的に貢献している姿を「時代を拓く」に託している。
-
バラ園が誕生
- バラ園(イングリッシュ・ガーデン)
- 創立75周年を記念して、福岡大学の同窓会組織「有信会」が寄贈。四季咲大輪系バラ11種類、四季咲中輪系バラ11種類、修景用バラ8種類、つるバラ5種類の計392株を植栽。
-
中国 ハルピン事務所開設
-
附属看護専門学校を廃止
-
ノーベル賞受賞者を囲むフォーラムを開催
- ノーベル賞受賞者を囲むフォーラム
- 利根川進博士(87年生理学・医学賞)、益川敏英博士(08年物理学賞)が講演等を行った。
- 2010
(平成22) -
附属若葉高等学校を設立
-
福岡大学病院新診療棟が竣工
- 福岡大学病院新診療棟
- 創立75周年記念事業で建設。地下鉄の駅と直結した日本初の大学病院棟。地下1階地上7階の新館と福大メディカルホール、福大プラザの別棟がある。第25回福岡市都市景観賞受賞。
- 2011
(平成23) -
ごみ埋め立て技術「福岡方式」が国連から認定
- 「福岡方式」が国連から認定
- 福岡大学花嶋名誉教授と福岡市が共同開発した「準好気性埋立」と呼ばれるごみ埋め立て技術は「福岡方式」と呼ばれ、世界十数カ所で実用化。クリーン開発メカニズムとして国連から認定。
- 2012
(平成24) -
中央図書館、新2号館が竣工
- 中央図書館、新2号館
- 創立75周年記念事業で建設。中央図書館は7月2日にグランドオープン。2号館(商学部棟)は商学部以外の文系学部のゼミ室もある。
-
留学生別科を設置
- 2013
(平成25) -
筑紫病院新病棟が竣工
-
福岡市西区に新たな野球場が竣工
- 2014
(平成26) -
創立80年
-
日経HR 人事が選ぶ大学ランキングで「対人力」が全国1位に
- 「対人力」で全国1位に
- 日経HRが企業の人事担当者を対象に調査。他に「コミュニケーション能力が高い」も1位。「ストレス耐性がある」「課外活動に積極的に取り組んでいる」も高い評価。
-
「福岡大学ビジョン2014-2023」を策定
- 2016
(平成28) -
福岡大学博多駅クリニックを開設
- 2017
(平成29) -
第一記念会堂に代わる総合体育館が竣工
- 2018
(平成30) -
福岡大学西新病院を開設
-
新4号館が竣工
福岡大学学園通信とは?ABOUT
大学の現況や学生の活躍、医療活動などを掲載した広報誌です。年4回(4月、6月、10月、1月)発行。在学生だけでなく、保護者の皆さま、地域の皆さまなど広くご覧いただいています。