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202616
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【令和7年公認会計士試験合格】日野 琢朗さん ~目次をノートに列記し、理解不足をチェック~

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令和7年公認会計士試験に、福岡大学商学部の会計専門職プログラム生から卒業生5人、在学生5人の計10人が合格しました。

公認会計士試験は、幅広い知識が問われる最難関試験の1つです。合格した10人は、弛まぬ努力と研さんを積み、今回の合格となりました。合格した日野琢朗さん(商学部経営学科2021年3月卒業)に、会計専門職プログラムの魅力や勉強方法等について話を聞きました。


日野 琢朗さん商学部経営学科2021年3月卒業)

  • 公認会計士を目指したきっかけ
    高校時代、政治経済や日本史などの社会科が得意で、ビジネスの知見を深め、教養を積み重ねていける仕事や資格を探していました。父から「資本主義の番人」とも呼ばれる公認会計士の存在を教えてもらい、その役割に興味が湧き、勉強を始めました。 
  • 商学部会計専門職プログラムの魅力について
    大学の授業を完璧に理解していたとしても、公認会計士試験合格に必要な知識の一部にしか過ぎないと思います。通常、専門学校の公認会計士試験講座は40万〜70万円程の費用が掛かりますが、福岡大学の会計専門職プログラムは専門学校と提携しているため、追加で費用を払うことなく勉強できます。難関資格を勉強するスタートラインに立つハードルが低いことに大きなメリットがあると感じています。
  • 勉強で工夫したこと
    公認会計士試験は「計算に強い人」が有利な試験だと思います。しかし、私は計算が得意とは言えなかったため、その視点を補う工夫が必要でした。具体的にはテキストの目次をノートに列記し、目次を見ただけでテキストの内容が思い浮かぶまでイメージトレーニングをしました。目次をノートにわざわざ書いたのは、ケアレスミスや理解不足の内容を余白に記入できるようにするためです。
  • 在学時の思い出
    在学時は、不合格を経験するたびに悔しさを味わいました。しかし、その悔しさが次への原動力になり、学習方法を見直したり、仲間に相談したりしながら少しずつ前に進むことができました。この経験は、粘り強く努力する大切さを実感できた思い出です。
  • 今後の目標
    将来独立するために、確かな能力と実務経験、そして発信力を身に付けたいと考えています。公認会計士はさまざまな進路を選べる魅力的な資格です。私は、大きな組織の一部として働くより、自分の力で価値を生み出しながら主体的にキャリアを築ける公認会計士を目指しています。

会計専門職プログラムの詳細は、商学部ウェブサイトからご確認ください。

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