近年、各地で頻発する豪雨は、私たちの暮らしに大きな影響を及ぼしています。しかし、その仕組みや危険性を正しく理解する機会は多くありません。
そこで、専門分野の異なる5人の教員が、豪雨や災害等の実態とリスク、対応策等を本学の取り組みを通してお伝えします。「知ることは備えること」。一人一人の判断や行動を支える力になればと考えています。

◎「耐震」と「免震」は違うもの、水害対策は立地
<建築の災害対策は「地震」が中心>
<住宅メーカーで進む水害対策> など
工学部建築学科 高山 峯夫 教授
工学部建築学科ウェブサイト

◎「逃げた後」も重要、災害関連死を防ぐポイント
<災害における大きな課題は「災害関連死」>
<精神的なストレスは一人一人に合わせたケアが大切> など
医学部看護学科 古賀 佳代子 准教授
医学部看護学科ウェブサイト

◎「正常性バイアス」と「同調」が避難を遅らせてしまう
<緊急時に起きる心の働き「正常性バイアス」>
<“空振り”が続くと起こりやすい「オオカミ少年効果」> など
人文学部文化学科 縄田 健悟 准教授
人文学部文化学科ウェブサイト

◎線状降水帯はどうやって発生する?
<豪雨を降らせる積乱雲や線状降水帯は、どうやって発生する?>
<天気予報で豪雨や線状降水帯はどこまで分かるのか> など
理学部地球圏科学科 西 憲敬 教授
理学部地球圏科学科ウェブサイト

◎ポイントは下水管に流さないこと
<知っているようで知らない、都市を水害から守っている優秀な排水システム>
<水害を防ぐために1人1人が今できること> など
工学部社会デザイン工学科 渡辺 亮一 教授
工学部社会デザイン工学科ウェブサイト
