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2021818
研究
産学官連携

工学部の八尾教授がNEDOの機関誌『focus NEDO』で紹介されています

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現在、世界では、CO₂排出量の増加に伴う地球温暖化の問題をはじめ、あらゆる環境問題が山積しています。これらの問題を少しでも解決しようと、脱炭素社会(=地球温暖化の原因となる温室効果ガスの実質的な排出量ゼロを実現する社会)の早期実現に向けたさまざまな取り組みが行われています。

こうした取り組みの一つとして、国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(以下、NEDO)が行うプロジェクト「炭素循環社会に貢献するセルロースナノファイバー(以下、CNF)関連技術開発」があり、そのプロジェクトリーダーに、本学工学部化学システム工学科の八尾滋教授が就任しました。八尾教授はこれまで、廃プラスチックをバージン材並みの物性を示す材料に再生する革新的な技術開発を研究しており、NEDOの事業をはじめ、さまざまなプロジェクトに参画しています。

本プロジェクトは、多植物素材であるCNFを利用した製品の社会実装・市場拡大を早期に実現することで、CO₂の排出量の削減や、エネルギー転換・脱炭素社会を目指しています。CNFを多分野に展開していくために、製造プロセスにおけるコストの低減や市場拡大に向けた開発を促進し、同時にCNFの安全性基盤技術開発の実現にも寄与することを目標としたものです。

研究開発の実施期間は2020年度から2024年度までの5年間です。

NEDOの機関誌『Focus NEDO No.81』では、本プロジェクトに関する八尾教授のインタビュー記事が掲載されています。ぜひご覧ください。

『Focus NEDO No.81』の電子ブックはこちら(NEDOウェブマガジン NEDO+


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