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本学学生による本学附属若葉高等学校生へのカーボンニュートラル(CN)に関する出前授業を開催しました

ニュース

 8月27日(木)、福岡大学附属若葉高等学校において、高大連携に向けたカーボンニュートラルに関する特別授業を実施しました。今回の授業では、総合系列科目「福岡大学で考える現代社会:皆で考える地球温暖化とカーボンニュートラル(以下、「CN」という)を受講した本学学生(以下、「同学生」という)5名が講師となり、若葉高等学校の生徒(以下、「同校生」という)7名に対して、CNの現状や課題について授業を行いました。

 この取り組みは、本学が進める「福岡大学CN推進拠点」における人材育成の一環として実施したものです。同学生は、今回の授業に向けて夏季休業期間中にも準備を重ね、授業内容を分かりやすく伝える為に何度も練習を行いました。

 当日は、前半45分でCNの現状と課題について同学生が授業を行い、後半45分では「地球温暖化を防止する対策としてCNの実現は必要か?」をテーマにグループディスカッションを行いました。この授業では、同校生が同学生の説明に興味深そうに耳を傾け、このディスカッションでは同学生と同校生が一緒になって活発に意見を交わしました。同校生からは「分かりやすかった」との感想も聞かれ、同学生にとっても、自分達が学んだ内容を相手に伝える事の難しさや楽しさを実感する貴重な機会となりました。また、授業に参加された同校の宮原校長からは、「今後も是非継続して実施いただきたい」とのお言葉を頂戴しました。

 今回の取り組みは、同学生が学んだ知識を同校生に伝えるのみではなく、同学生自身が「教える」という経験を通して学びを深める機会にもなりました。更に、同校生にとっても、同学生との対話を通じて、地球温暖化やCNについて自分自身で考えるきっかけになったのではないかと考えます。今後もこのような活動を通じて、同学生と同校生が一緒に社会課題について考え、学び合う機会を拡大していきたいと考えています。

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