9月2日(金)から7日(水)まで、山口県・宇部市中央公園テニスコートで「全日本学生ソフトテニス選手権大会」が開催され、福岡大学ソフトテニス部が活躍し、男子団体ベスト8、女子団体ベスト16の成績を収めました。
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<大学対抗戦男子>
ペア3組が対戦し殲滅戦での団体戦。全国から85校が出場した中、本学は2回戦から登場しました。2回戦で順天堂大学に3-0、3回戦で札幌学院大学に3-2、4回戦で東海大学に3-1で勝利し、ベスト8に進出。しかし、準々決勝で準優勝した早稲田大学に0-3で敗れました。 -
<大学対抗戦女子>
全国から69校が出場した中、本学は2回戦から登場。2回戦で順天堂大学に3-0、3回戦で佛教大学に3-0で勝利し、ベスト16に進出。4回戦で優勝した明治大学に1-3で敗れました。
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<ダブルス選手権男子>
真玉大輔(スポーツ科学部4年次生)・山口航輝(経済学部4年次生)ペアは、準々決勝で優勝した早稲田大学のペアに1-5で敗れ、ベスト8。中村日紀(スポーツ科学部4年次生)・永江孝二郎(同・1年次生)ペアはベスト16まで勝ち進みました。 -
<ダブルス選手権女子>
大森乃愛(スポーツ科学部3年次生)・真島千奈(経済学部3年次生)ペアはベスト16まで勝ち進みました。 -
<シングルス選手権男子>
中村日紀(スポーツ科学部4年次生)はベスト8まで勝ち進みました。
応援ありがとうございました。引き続き、ソフトテニス部の応援をお願いします。

真玉選手

山口選手