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2020106
スポーツ

日本陸上競技選手権で兒玉選手(女子200m)が2位、安立選手(男子三段跳)が6位入賞

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第104回日本陸上競技選手権大会が開催され、最終日[3日(土)]に行われた女子200m決勝では、兒玉芽生選手(人文学部3年次生)が日本歴代7位の23秒44の好タイムで2位入賞となりました。

また、男子三段跳では安立雄斗選手(スポーツ科学部2年次生)が15m77㎝を記録し、6位入賞となりました。
 

兒玉選手(写真提供:日本陸上競技連盟)

安立選手


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