FUKUDAism(フクダイズム)

  • facebook公式アカウント
  • twitter公式アカウント
  • Instagram公式アカウント
2020103
スポーツ

陸上日本選手権で兒玉選手が女子100mで優勝。尾山選手(女子砲丸投)・上田選手(女子やり投)が3位、髙島選手(女子三段跳)が4位

  • facebookでシェアする
  • twitterでシェアする
  • LINEでシェアする

10月1日(木)から第104回日本陸上競技選手権大会が開催され、福岡大学陸上競技部(OB・OG含)からは13人が出場しています。

2日(金)に行われた女子100m決勝では、兒玉芽生選手が11秒36で優勝しました。先月同じ会場で記録した日本歴代3位の自己ベスト11秒35に迫る記録での優勝となりました。

入賞者は以下のとおりです。
・優勝(女子100m) 兒玉 芽生 選手(人文学部3年次生)  11.36
・3位(女子砲丸投) 尾山 和華 選手(スポーツ科学部4年次生)  15m05
・3位(女子やり投)     上田 百寧 選手(スポーツ科学部3年次生)  58m25
・4位(女子三段跳) 髙島 真織子 選手(スポーツ科学部3年次生)  12m71

本日〔3日(土)〕は、男子三段跳に安立雄斗選手(スポーツ科学部2年次生)、男子走高跳に真野友博選手(九電工)、女子200mに兒玉選手が出場します。

<関連リンク>
西日本スポーツ:福岡大・児玉が11秒36で初V 陸上日本選手権女子100