福岡大学が福岡市と共同開発した、衛生的なごみ埋め立て技術「福岡方式」が実用化から50年の節目を迎えました。現在も、世界中から視察が相次ぎ技術転移が行われています。

6月30日（月）付の西日本新聞（朝刊）で詳しく紹介されました。

【関連リンク】
・西日本新聞me「Fukuokaのミカタ」：ごみ埋め立て「福岡方式」実用化50年　必要なのは「パイプだけ」世界に広がる技術
・FUKUDAism：【カーボンニュートラル】世界に普及する「福岡方式」～地球環境へ貢献～