経済学部木下敏之教授が「コロナを利用する地域振興」と題して基調講演
超党派の福岡県議会議員や民間企業、団体で構成する「九州の自立を考える会」が企画したシンポジウムが、2月12日(金)に福岡市博多区のホテル日航福岡で開催され約180人が参加しました。
今回のシンポジウムは、2017年の九州北部豪雨で被災した「日田彦山線沿線地域の復興」をテーマとしており、本学経済学部の木下敏之教授が基調講演を行いました。木下教授は九州経済論や起業戦略論を専門としている関係で本シンポジウムに招かれました。
今回のシンポジウムは、2017年の九州北部豪雨で被災した「日田彦山線沿線地域の復興」をテーマとしており、本学経済学部の木下敏之教授が基調講演を行いました。木下教授は九州経済論や起業戦略論を専門としている関係で本シンポジウムに招かれました。
この度、木下教授の個人ブログ【木下敏之の「九州経済論」】に講演内容が掲載されました。木下教授のご厚意で、下記ウエブサイトにリンクさせていただきました。
- 講演内容① イントロ部分
- 講演内容② これからは分権ではなく集権の時代
- 講演内容③ 政府の拡大財政への転換なくして九州の自立なし
- 講演内容④ ふるさとに戻れと呼びかける
- 講演内容⑤ 長崎新幹線「柳川・佐賀空港ルート」の提案
- 講演内容⑥ 東九州新幹線構想
- 講演内容⑦ 福岡市を国際金融都市とする構想
『学園通信』の木下教授の記事