10月28日(月)、「2024年度全国高等学校総合体育大会(高校総体・インターハイ)」の女子三段跳で優勝した若葉高校陸上競技部の柴田藍名選手(3年)が、永田潔文学長に賞状やトロフィーを持参し結果を報告しました。
永田学長をはじめ、則松彰文副学長、若葉高校宮原歩校長、陸上競技部顧問の中本恭子先生も同席し、柴田選手は優勝した感想や今後の競技の課題について話しました。

大会の結果を報告する柴田選手

(右から)永田学長、則松副学長

和やかな雰囲気で報告

優勝トロフィーを抱えて記念撮影
現在高校3年生の柴田選手は「進路について考える時期でもありますが、今後も陸上は続けていきたいです」と話します。
永田学長は「インターハイでこのような記録を残すことができたのは大変喜ばしいことです。陸上にも学業にも手を抜かず、今後とも頑張ってください」とエールが送られました。
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