11月22日(水)、令和6年4月1日付採用の学校法人福岡大学専任事務職員(総合職)の内定者研修会を行いました。
当日は、内定者9人と入職7年目までの職員9人が参加しました。
研修の前半には、自己表現力やプレゼン能力を向上させるため、「自己紹介プレゼン」と題して、内定者がプレゼンテーションを行いました。自身の経歴や大学生活で頑張ったこと、学んだことなどについてスライド資料を用いながらプレゼンを行い、最後には社会人となるうえでの抱負をそれぞれ話しました。また、プレゼン後には質疑応答の時間を設け、疑問点の理解を進めました。
研修の後半では、グループごとに分かれてレクリエーションに取り組みました。与えられた3つの問題に対して情報を共有しながら取り組んだ結果、見事3グループとも正解にたどり着くことができ、大いに盛り上がりました。
研修の最後には、人材開発課の職員から近年の大学を取り巻く現状や課題について講話があり、終始和やかなムードの中で研修は終了しました。
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また、福岡大学で働く「福大人」へのインタビュー記事も「F-ACE」からぜひご覧ください。