海の環境問題に取り組む学生ワークショップ実行委員会が主催する「海の環境問題に取り組む学生ワークショップおよび発表会」に福岡大学の学生が参加しました。
本ワークショップは、海洋環境の変化や生物多様性の保全、海洋プラスチック問題などについて学び、学生自らが解決策を提案することを目的に開催されたものです。全国17大学から33人の学生が参加し、福岡大学からは4人の学部生が参加しました。
3月に開催されたワークショップでは、「海域環境の生物多様性」「海域環境と地域創生」「海洋プラスチック」「海域の経済的価値」の4つのテーマに分かれて活動しました。施設見学や海洋調査、専門家による講演、参加学生同士の議論を通じて、気候変動や海洋プラスチック問題などが海洋環境に与える影響について理解を深めました。
海洋調査に取り組む学生
参加者同士でディスカッション
各グループはオンラインで議論や検討を重ねながら提案内容を改善し、6月の中間報告会を経て、8月に早稲田大学コマツホールで開催された最終発表会に臨みました。発表会では、海洋環境の保全や地域活性化につながるさまざまな提案が発表され、専門家から講評を受けました。
アイデアを発表
最終発表会参加者全員で記念撮影
本取り組みを通して、参加した学生たちは海の環境問題を多角的に捉える視点を身に付けました。また、異なる専門分野を学ぶ学生と協働しながら、課題解決に向けた考察を深め、自らの考えを発信し議論を重ねることで、環境問題を自分事として考える貴重な機会となりました。
【関連リンク】
福岡大学カーボンニュートラル推進拠点ウェブサイト
